|
|
本 来
坊さんが一番先にすべき事は
家庭の関係を裁ち切り世俗を離れ
修行に一番適した環境に赴き
修行を成し遂げる決意を行動で示す事である。
たとえて言うなら、小さな寺の弟子となり、ある程度すると、
住職になる資格が取れる、
見識ある師匠の場合、帰らんでよい、しっかり修行せよと、
あらたな修行出来る機会、縁をつくって下さる。
帰る場所無ければ、寺との縁切れ、しっかり修行に身が入る。
又修行途中、迷いの縁に遭遇し大寺に入る事や、
子供ができ結婚する事の選択にせまられた時、
見識ある人々であれば、
修行のじゃまはせず、後の事は気にせず、
迷い断ち切りしっかり修行せよと、
あらたに修行出来る機会、つくって下さる。
帰る場所無ければ、寺との家族と縁切れ、しっかり修行に身が入る。
中 略
坊さんの本来の立場から言えば、
坊さんジタイが財産持つ事はおかしい、
坊さんは檀家の人の日々の施しで
生きて行くのが理想である。
中 略
せっかく一人になれたのにわざわざ結婚する人もいる。
そしてその付けを檀家に回す。
中 略
住職の食べる分は檀家の負担で仕方ないかも知れないが、
家族の生活まで負担しろと言う者もいるようだ。
寺は住職の私物では無い、
ましてその住職の縁者が寺の財産を私物かすることはおかしい。
住職はその事に厳しく対処しなくてはいけない。
中 略
坊さんの大切な、しめい、の一つは
受け継いだ財産をそのままつぎに引き継ぐ。
私はそう思うんです。
中 略
檀家には人質ならぬ墓じちとって、その弱みにつけ込み
色々と檀家に無理難題を要求私的な為に金集め、
商売するような和尚もいるようで、
衣のお陰で本性が見えませんが
、取ってしまえば
中 略
そうなると、その人は、坊さん、商人、ヤクザ、
本当の仕事がわからないんです。
中 略
仏あっての自分であり
寺の存続しているのは
今あるは多くの縁者や前任者の
方々の地道な行動の積み重ね、徳のかたちそのものです。
中 略
俺が俺がでは
坊さんの徳を欠く事になる。
そう言う人ばかりになったら
坊さん本来の仕事、見失ってしまいます。
出家
中 略
お金集めたいなら
坊さん辞めて商人やったらと思うんです。
真面目に修行している坊さんの迷惑ですから。
|
|