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>李文彬著『尚氏形意拳拳械訣微』(湖北科学出版社/南エツ出版社)には、
>李先生所蔵の、『岳氏意拳五行精義』の手抄本が掲載されていますが、
>この本ではむしろ、
>『岳氏意拳五行精義』と河北拳譜との違い、記述の疑わしい点について述べているのであり、
>全く「絶賛」はしておりません。
>李先生の一門として、是非正確な情報の掲載を希望する次第です。
尚派さん、ご指摘ありがとうございます。
李先生の著作に掲載され、写真のキャプションから、このように発表してしまいました。
正確な情報の掲載をいたしたいと思っております。
私が台湾の潘岳老師のもとを訪れたのは、1999年のことでしたが、
潘岳老師は李文彬老師の愛蔵されていた、「岳氏意拳五行精義」(潘岳老師のものは「岳氏意拳五行十二形精義」でしたが、)李文彬老師の愛蔵されていたものの写しを所有されておられました。
そして、その写しには李文彬老師の直筆のサインと印もはいっており、李文彬老師が絶賛され、大切に保存されていた旨をお話いただきました。
実は、その話は、当サイトの見聞録にて掲載したいと考えておりましたが、この度の、私の勇み足が誤解を招いてしまいましたので、李文彬老師から潘岳老師に贈られた「岳氏意拳五行精義」(潘岳老師のものは「岳氏意拳五行十二形精義」でした)についての上記の記載を付け加えたいと思います。
また、「岳氏意拳五行精義」の著作について、このようなお話をうかがったことが、私がこの拳譜を翻訳しようと考えた動機でもあります。
このような古典的名著が、翻訳公開されることなく、このまま注目されないのは、研究者にとって残念です。
それはさておき、尚派さん、これからも貴重なご指摘よろしくお願いいたします。
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