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>門さん、今晩は!!
>皆様も今晩は!!
私こと平賀は、来る3月20日の茶会で、初の席主をするために、準備に追われております。
もうすぐ、一つの行事がおわりますので、もうしばらくお待ち下さい。
さて、そのつづきです。
3.換式は、右足は扣歩とし、左足は擺歩として回身し、両手を抱え合わせて力をこめ、円心に向かって上方を騰架し撞按する。(その後)邁歩で走転する。
>換式とは、左右の動作を転換させること。扣歩は足先を内側に向けること、擺歩は外側に向けること。回身は、身体の向きを180度回転させること。邁歩は勇猛邁進。走転は走圏のことです。
要点: 撞按には、争裏の勁に注意することを要し、以って整体内力を形成する。
>撞按は、ここでは双撞掌のことであり、その打法には、両手の掌根部分で推すのではなく、敵の身体を打ち抜く意念を用いる。争裏の勁とは、争は伸びる勁であり、裏は巻き込む、体の内に向かう勁のことと訳せます。整体内力は、整体は整勁、つまり全身を協調させた状態。内力は内功によって導かれた力をいい、ここでは、この一文で、内三合と外三合を合わせることいっています。
<練習方法>:
1.甲乙は、互いに顔を合せて站立し、乙は進歩で甲に向かって胸前を撞按する。甲は素早く双手を起し乙の双手を騰架し、同時に図2−34の如く乙向かって胸前を撞按する。
2.乙は勢に順って右に転身し、左手で甲の右臂を推撥し、同時に足を撤収して回身し、左手で甲の大臂を下から支え(托)、右手掌腕で推圧し、図2−35の如く勁を合せて力を発する。
3.甲は含胸して坐勢となり、身体をひねって乙の力を化勁で流す。[手寧]身翻転(身体をひねって翻転すること)、甲乙両人は再び相互に推按し合い、以って此を反復練習する。
要点:回身時、歩法はわずかに大きくなるを要し、交手の意念が中断してはならない。
『尹式八卦掌釈秘』 劉永椿 人民体育出版社
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こんな感じですかね(笑)。
次回は争裏・開合について解説します。
休憩時間終了につき次回(笑)。
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