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色々な考え方の病院があります。ブルーノさんが書き込んでいるように「入院で包括になるからと外来へ移行した検査や画像、化学療法はどのように扱われるのでしょうか?本音は入院で施行すると持ち出しになるからということではないのではないでしょうか」という部分は確かにあると思います。ただ、何でもかんでも包括になって持ち出しになるから外来へ移行というわけではないと思います。出来高請求の頃はおこなった治療については請求できていたため(特別なルール以外の項目)重複の検査や画像等がなかったとは言えないと思っています。DPCがきっかけとなって(収入に影響しますから)診療を見直し、入院ですること、治療のうえからもやらなくてはならないことは入院で行っています。たとえ対出来高でマイナスが出てもそれはしかたのないことと考えています。不必要と判断される部分を省く(外来へ移行とは限りません)努力はしますがプラス化が最終目的ではありません。診療を見直したうえで外来で行うことが患者にとっても問題なくかつ行うことが必要な治療をしていけばいいと考えます。持参薬についても、普段から服用している薬を準備して入院してもらうように計画することは、予定入院ではあることです。開業医さん等で普段からもらっている薬を準備してきてもらえないと院外処方を推進している当院では同じ薬が処方できないこともあります。もちろん退院時処方以外は持ち出しになりますからその意味でも予定入院の患者には準備をお願いしています。DPC請求を行っている病院ではこのような工夫はすると思いますが、ブルーノさんの書き込みの持参薬とは意味が違います。DPCをきっかけに今までの診療を見直し入院ですることと外来ですること、また必要なことと過剰であったこと等が整理されると考えています。
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